アへ顔が最高にイイ!痴女のたまごちゃん
見た目は中くらいかと疑うほどの若さ。
可愛いくてノリが良くて話しやすい、いい子でした。
某掲示版で呼びかけてGetしました。
こういう事するのは前からずっと興味はあったけど、怖くて実際にはやらなかったらしい。
でも、今回たまたまメッセージのやり取りしたら
「オジサンが優しそうだったから来ちゃった」と。
自分で言うのもなんですが、私は世間一般的には結構キモいと言われる人間なんですが、この子は私をそんな風には見ていないようで、可愛さに加えて、その純粋さに私の下半身は、触れる前から勃起状態。
アへ顔が最高にイイ!痴女のたまごちゃん!あらすじ
この子との最高の時間を楽しむように、私は焦らすように触れて脱がしていく。
自分が思ってた以上に感度がいい。
パンツの上からアソコをこすってたら、あっという間にイッてしまう。
まだ発展途上の乳房は、小さいが柔らかくて感触が良かった。
パンツを脱がしてアソコを見ると、いっちょ前に生えてるおけけ。
でもその中にある性器はキレイなピンク色で美味しそうでした。
彼女にも私を攻めさせてみる。
意外にも上手い。これも才能か・・
きっと、根っからのエロなんだろうね。
倍以上に年上の私が、彼女の攻めの気持ち良さに思わず浸ってしまいました。
少しでも、長く楽しんでようと我慢してたけど、それもやがて限界に。
可愛い小さな入口の膣に挿入。
喘ぎ顔がまた良かったです。
その表情を見てたら自分の子を犯してるような気分に・・・
ことが終わってから、ダメ元で「友達紹介してよ」て言ってみると、意外にも「いいよ」と、あっさり返事。
今度は3Pにも挑戦してみようかと思います。
アへ顔が最高にイイ!痴女のたまごちゃん!キャプチャ画像
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